(もう!)半月も前のコトになりますが、、、
ジャパンシアター、海老蔵さんの舞を観に行くのに、「着物着ていこーぜい!」ということになりました。
秋休みの一時帰国のついでに着物を持ち帰ってきました。シンガポールでは初着物。
秋冬もの?の着物だから大丈夫?なのかしら?と着付けをお願いするお友達に聞くと、
「季節のない常夏だから捉われずに好きなものを着たらいいですよ。」
と、言われ、ほっとして着付けをお願いすることにしました。
着付けてくれたお友達、いつも粋な配色の着物を着ています。私はここんとこ歳を重ねたせいか、日本文化にメロメロ。彼女の醸し出す、凛とした大和撫子オーラにもメロメロです。
なんかね、物静かなのに、説得力がある、なんでしょう。ガチャガチャ騒いでギラギラしてるわたしとは真逆だから尚惹かれるのでしょうか。
着付けてもらっている間は必死過ぎて、写真なし。終わって、お願いして一緒に写真撮りました。

いつか、、、この方に着付け教室開いていただきたいです、、、。
話は前後しますが、
着付けを私のワガママで、家でしていただく上に、髪を盛っていただくのも時間の都合上家だとありがたい。そんなド級のワガママな願いを叶えてくれたのが、COVOのASAKOさんでした。
そして、出張髪結いサービスに便乗してくれたお友達計四人(うち1人は緊急)。大髪結い大会@イエ。出張代もみんなで割ればタクシー往復代よりお安い。

ASAKOさんは、着付けも出来るそうで、お友達は1人髪結い&着付けをお願いしていました!
アップは$100とよいお値段でしたが、イメージしていた、希望通りのアップで大満足。短所をうまい具合に隠してくださり、、、😁また次回お願いしたいです。
なんといっても、、、
ASAKOさんが、
色白で、
まさにオセロ。
ちゃんとお風呂であらってんのに。。。
So unfair です。
Marina Bay Sands, Japan theaterにて。
いらしていた篠山紀信さんに、
写真撮ってください!
とは、もちろん言えず、
一緒にパチリ。
ありがとうございました。
着物着たら歯を見せて笑わない!って誰にも教えてもらえなかった、反大和撫子の残念なわたくし。残念だ、と思ったり、まあ、別にと思ったらクリックお願いしますm(_ _)m
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