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シンガポール Sweet Tooth ブログ

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おしりを叩かれる

小学校三年生の時に、「サンフィッシュ」というスイミングスクールにひと夏だけ通いました。
画像はお借りしました。
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そのスイミングスクールでは、他のスイミングスクールがそうであるように、どんどん泳いで慣れる、泳ぎこんでスタミナをつける、そんなスタイルの練習法を取り入れていました。

コーチもプールに入り、泳いでくるスイマー達の細かいフォームを流れに沿って直す、そんな指導方法でした。その中で、クロールの練習中に、自分が手を前に伸ばすときに、コーチが手をぐっと引っ張って前へ導き、カラダ全体が自分の力以上に、前に進む、あたかも自分が急にぐいぐい前に進めているような体感をしました。

そんな感覚をカラダで感じることで、その感覚に、今度は自分のチカラだけで近づく、そんな風に力を伸ばすのだ、、、というようなことを言われたような記憶が残っています。

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また、中学生のころ、部活で、昭和なトレーニングをよくやりました。
お腹に自転車の車輪のチューブ(空気が抜けたもの)をくくり、後ろにそれをしっかりと体重をかけて持つ人がいて、自分は負荷をかけられながら走りこむ。(というよりも負荷が重すぎて、足踏みに近い) 数秒後に、そのままチューブから抜け出て前傾になりながら走り抜ける、そんな練習でした。
これも、負荷がかかっている状態から急に抜けることで、急にスピードが出る、イコール、普段以上のパワーが出せているような感覚に陥り、より早く走るとは、こんな感覚なのか、と、体感できるわけです。体感することで、目指すカラダの動きや、傾き具合、などを身をもって味わう、というそんな暗示練習法なんだと思います。

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つい先日、それに近い感覚に陥りました。

この方とは、17年くらいのお付き合いになります。ですが、特に仲良くしていただいているのはここ数年。それまで彼女は、外資系金融でバリバリ第一線で活躍、しかもアジア統括するような立場で多忙の中の多忙を生きてきた方です。そんな役職についていたころ、「わたしの周りにはわたしの前に立って、道をどんどん切り開いていってくれる人がいてほしいし、そういう人を採用してるわ、、、」とはっきりおっしゃっていました。要は、かなりギラギラしていたってことです。「すごいな」通り越して「すげーな、、、」という感じでした。

その後、彼女は、

あっという間に早期退職され、ハーバード大学院に入学そして卒業、そしてシンガポールを人生二度目の拠点にされました。現在は、特にアジアにおける人身売買問題に力を注いでらっしゃいます。
彼女にフーヒップのことで何度も相談にのってもらいました。

最近、ついに、シンガポールはマリーナからほど近いセントジョーンズ島で、修行をされ、悟りの境地に立たれたもようです。顔つきおだやか、なのに開眼ぐあいが半端なかったです。

その彼女から、
「あなたいいじゃない、もっとできるから、がんばりなさい、これもやったらいい、あれもやったらいい、きっとできるからおやりなさい。」と、背中を押されました、、、。ん?神の声?背中をおされてる?近い将来の自分の姿をビジョンで見せられているような感覚?(うまく説明できないんですけど、そんな感じ。)

人にはいろいろなしがらみがあり、障害があり、ハードルがあり、でもそれ全部を汲み取ってアドバイスをするなんてことは、中々上手にできるものではありません。ならば、そのしがらみ達はのちにどうにか解決することにして、誰かの背中を押す、又は、誰かに背中を押されるコトは(最近のワタシは避けがちでしたが、)とても大事なことだなと思いました。

お尻叩かれて育った昭和世代、大人になっても叱咤激励されることは効果的。ま、叩いてくれる人にもよるんでしょうが。。。
やりたいことが出来ている自分を妄想する、妄想することを助けてもらうということは、その目標に近づくことなのかな、と、そう、ぼや〜っと思います。

女心と秋の空、、、。

で、ないことを願います。
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by mausst | 2014-10-14 17:11 | 人生
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